稲毛真也子さん
株式会社パソナ
スタッフィンググループ
第2営業部 銀座担当
マイコーチ
新卒で株式会社パソナに入社後、営業部や業務部で活躍。入社5年目に結婚し、翌年第一子凛ちゃん(6歳)を出産。1年の産休後は、スタッフィンググループに異動し、派遣スタッフの登録やカウンセリングを担当、マイコーチとして活躍する。勤務時間を制限する特別勤務制度「ライフサポートコース」を活用し、17時半には帰社。仕事と家庭の両立を実現している。
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子育ても仕事も前向きに! |
| 何でも完璧にしようとしないこと。仕事においても家庭においてもやることがたくさんあるので、全体的にバランスよく取り組むことが大切ですね。大変なときもありますが、色々な経験ができている今の環境はとても貴重だと思います。 |
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実家の両親の近くで安心して子育てを |
| 私は今、実家の近くに住んでいますが、両親の存在にとても助けられています。仕事ですぐに帰れないときもありますので、すぐに頼れる人がいるのはとても安心できますね。 |
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周囲の人とのコミュニケーションを大切に |
| 特別勤務制度という制度自体はもちろんのこと、職場のメンバーはみな、子育てや家庭との両立に理解があり、とても働きやすい環境です。しかし、急な用事で休んだり、早く帰らなければならない場合もありますので、常にメンバーとのコミュニケーションを心掛け、今の子育ての現状を情報共有しています。
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働き続けたのは、誰かの役に立ったり、
「社会との接点」を持っていたかったから
新卒で入社し、営業部、業務部で充実した毎日を過ごしてきた稲毛真也子さん。入社5年目に結婚し、出産を経て、現在も同じ職場で活躍されています。今でこそワーキングママとして家庭と仕事を両立させている稲毛さんですが、出産当時は部署内に前例となるような先輩がいなく、不安もあったそう。稲毛さんはなぜ仕事を続ける道を選択し、どのように不安を解消していったのでしょうか。
「パソナはワーキングママが多く活躍している会社ですが、私の所属する部署は若いメンバーが多かったので、仕事への復帰の仕方など不安に思うこともありました。しかし、それでも仕事を続けていく道を選んだのは“社会との繋がり”を持っておきたかったから。」
そこで、稲毛さんは違う部署で産休・育休を経て復職された方と積極的にお話をする機会を作ったという。彼女は二人のお子様を持つワーキングママのベテラン。出産や子育て、復帰後の職場での過ごし方などいろいろな話を聞くことで不安が解消され、前向きに頑張ってみようという気持ちになれたんだとか。
部署を超えて先輩社員に話を聞き、自分のやり方を見い出した稲毛さん。職場復帰後は先輩社員の話を参考に旦那さんと家事を分担したり、両親の力も借りながら、一人で抱え込むことなく一家を挙げた育児によって家庭と仕事を両立させているそう。気になるのはどのような働き方をしているかという点。
職場復帰後のワークスタイルに迫りたいと思います。
「職場復帰後は残業などを制限する特別勤務制度を活用し、以前から所属していた部署で働きました。その後、部署異動を経て、現在はスタッフィンググループで、一日3~4名の派遣スタッフの方の登録案内やお仕事のご案内、キャリアカウンセリングを行っています。制度のおかげで17時半には帰社することができ、何よりも助かっているのは部署のメンバーの人たちの協力。部署には同じワーキングママもいて、みんな子育てに対してとても協力してくれるので、安心して家庭と仕事を両立させることができています。」
仕事で得たパワーを育児に活かし、
相乗効果アップ!
社内制度を活用し、若いメンバーのお手本となってワーキングママスタイルを確立している稲毛さん。自分に次いでどんどんワーキングママが活躍できるような職場環境をつくっていきたいという目標を掲げているそう。
そんな稲毛さんにとって仕事とは?家庭とは?
「仕事は社会との繋がりを感じさせてくれるもの。家庭の中だけではなく外で働くことで、社会のため、そして人のために何かしら役に立っている、という実感を得ることができています。働く方々のサポートをできることがやりがいにも繋がっているので、今後も続けていきたいと考えています。そして、家庭は憩いの場。ありのままの私を100%受け入れてくれる子どもの存在はとても大きく、心が落ち着きます。」
簡単ではないワーキングママという働き方。でも、仕事で得たパワーを育児に活かし、相乗効果をあげているそう。更に、稲毛さんの素敵なところは自分の時間もしっかり楽しんでいるというところ。息抜きとして、以前から習っている日本舞踊を休みの日に楽しんだり、月に2,3回、お子様と一緒にバイオリンを弾いたりしているよう。このようにワーキングママとしての生活を楽しんでいる姿に後輩も勇気づけられるに違いありません。
そんな稲毛さんが未来のワーキングママへの応援メッセージとは。
「最初は不安もあるかと思いますが、きっと新しい発見がたくさんあると思いますので、どんどんワーキングママにチャレンジしてほしいと思います。私自身、家庭を持ったこと、そして両立をしたことで物事の視点が変わり、視野が広くなりました。私は今、派遣スタッフの方のカウンセリングを行っていますが、お子様がいらっしゃる方に自分の体験談をお話することで、仕事に対する不安がなくなったと安心してくださったこともありました。このように、育児を仕事に活かせる部分がきっとあると思うので、ワーキングママの生活を楽しんでください。周りとのコミュニケーションをしっかり取って、感謝の気持ちを忘れないようにすれば、きっとみんな理解してくれるはずですよ!」