編集:現在はどういったお仕事をされていますか?
中村:広告代理店でネット広告の営業をしています。お客様の利益を上げるために、インターネット上の広告やマーケティング手法をどう使えば有効か、といったことを企画提案する仕事ですね。私は人材業界の会社への営業を担当しています。
編集:前職でも営業をされていたということですが、いちばんの違いは何ですか?
中村:チーム制の営業である、という点です。今の会社は代理店なので各メディアと連携を図っているメディアごとの専門担当者がいて、彼らと、私のようにお客様側を向いている営業担当者がチームを組んでクライアント先へ最適な提案をしに行くというスタイルをとっています。仲間がいるということが、とても心強いですね。
編集:前の会社は個人での営業だったということですね。
中村:ええ。もちろんサポートしてくれる先輩がいる場合などもありましたが、受注までの苦労やそのお客様のことを本当に知っているのはやはり自分だけで…。周りの人が褒めてくれるのは“何十万円で受注した”という結果だけ、という感覚がありました。その点、チーム制だと一社のお客様のことを真剣に考えて意見を出し合えるメンバーが自分以外にもいて、成功した時の喜びとか様々な気持ちをみんなで共有することができるんですよね。結果の追求にこだわるのはもちろんですが、そこに至るまでの過程も同じくらい大切にすることができる。それが何より嬉しいです。
編集:なるほど。同じ営業職でも様々ですね。
中村:そうですね。チーム制の方が自分には合っていると転職して改めて実感しました。チームを組んでいるメディア担当者が私と同じ関西出身なんですよ。その人との電話打ち合わせでお客様のことを考えて熱くなるあまり、「そんな提案アカンやろ!」とか関西弁丸出しで遠慮なくやりあっていたら「あの二人はケンカばかりして仲が悪い」と噂されていた…なんてこともありますが(笑)。
編集:まさに「喧嘩するほど仲がいい」ですね!社員さん同士、プライベートでも仲が良さそうですね。
中村:はい。転職して週末も会社の仲間達と遊ぶことが増えました。キャンプの得意な先輩を中心にキャンプに行って飯盒炊爨をしたり、体験農業にみんなで参加したり。部活もたくさんあって、私は野球部のマネージャーをしています。自分と同世代の若い人が中心の会社なので、遊ぶときはサークルのようなノリで楽しんでいます!
編集:仕事もプライベートも充実して一石二鳥ですね!
ほかに何か趣味や夢中になっていることはありますか?
中村:ひとりになるとインドア派なんです。油絵を描くのが趣味で、描きだすと時間を忘れてしまいます。パソコンも好きで、写真や映像の編集がしたくて最近購入したのがデジタルビデオカメラ。旅行先で撮影した写真をパソコンに取り込んで音楽付きのアルバムを作ったり、自分なりに編集して楽しんでいます。
朗らかで話し相手を和ませてくれる雰囲気を持った中村さん。人との関係を大切したいからこそ転職という道を選んだ、というのも納得です。これからも良い仲間とお客様に囲まれて充実したお仕事をしてください。期待しています!(取材:M.K 2007/8/24)