編集:学生時代からのお付き合いということですが、彼との出会いはどんな感じだったのでしょうか?
和佳子さん:彼とは、大学のクラスが同じになって仲良くなりました。彼はクラスの中でちょっと気になる存在だったのですが、私は人見知りなので、なかなか喋りかけられませんでした。ずっと陰から見ているような感じでした(笑)。でも、同じ授業で、グループを組んで発表をするというテストがあって、たまたま同じグループになって仲良くなりました。今年で付き合って4年になります。
編集:付き合い始めて3年目、彼と就職先が離れてしまった時、どのように感じましたか?
和佳子さん:大学卒業後、私は家庭の事情もあって、どうしても地元から離れられなかったので、実家から通える会社に事務職として就職しました。
私たちは芸術系の大学に通っていて、彼はずっと染め物を勉強してきたので、布に関われる仕事を探していたんです。でも、大学を卒業しても、なかなか思い通りの進路が決まらず、そのまま名古屋の実家に帰ってしまいました。当時はすごく元気をなくしていたので心配でした。就職が決まらないまま半年がたった時、ようやく彼が東京でアパレルのデザイナーとして就職できたんです!
ずっと元気のなかった彼が、新しい仕事を見つけてみるみる元気に。彼のやりたいことを応援したいと思いました。私も少しづつ貯金をして、いずれは東京で、彼の仕事を応援しながら生活していきたいと思っています。
編集:始めての社会人生活。なかなか生活に慣れなくて、最初は苦労したということですが、どうやって乗り越えたのですか?
和歌子さん:社会人になったばかりの頃、彼は就職がすんなり決まらず名古屋へ帰ってしまい、私は新しい仕事や環境に慣れず、すごくストレスが溜まりました。当時は「何でこんなことしなきゃいけないんだろう・・、早く結婚して専業主婦になりたい。」とずっと思ってました(笑)。
でも、「アパレルデザイナーとして独立したい」という夢を追いかけている彼を見て、私も「好きなことを頑張りたい!」って思うようになりました。仕事での事務作業は、まだ好きにはなれませんが、今後の役立つスキルとして日々、経理や労務関連の勉強もしています。
編集:彼とはどれくらいの頻度で会うのですか?
和佳子さん:彼とは大体月に1回くらいのペースで会っています。彼が浜松の地元に来ることもありますが、大体私が東京に会いに行ってますね(笑)。頻繁には会えませんが、仕事の後にはお互いに電話やメールで毎日連絡を取り合ったり、ブログの写真なんかで近況なども報告し合っているので、思っていたよりは寂しくありません。
編集:和歌子さんの遠距離恋愛を成功させるコツを教えてください。
和佳子さん:私は裁縫が好きで、よく洋服やバッグなんかを作るのですが、自分の好きなことに没頭していると、ほんとうにリフレッシュできるんです。平日は仕事が終わるのが遅くなってしまう時もありますが、家に帰ってから、趣味の時間を必ず取るようにしています。しっかり自分の時間を確保して楽しむことが、遠距離恋愛を成功させる秘訣なのかもしれません。
編集:趣味の裁縫が大好きな和歌子さん。今後の恋愛や仕事についてはどう考えているのでしょうか?
和佳子さん:とにかく今は頑張って貯金をして、はやく東京で彼と一緒に暮らしたいと思っています!二人とも、裁縫や編み物など共通の趣味を持っているので、将来は独立した彼のお店を手伝ったり、私もオリジナルのお店が持てるといいなぁと思っています。
初めての社会人生活で、仕事とプライベートのバランスをとるのが難しかったのですが、平日にも趣味の時間を確保するなど、自分の時間を大切にすることで、生活にメリハリがつくようになりました!趣味の裁縫が一番のリフレッシュタイム!