神奈川県横浜市元町の落ち着いた街並みの中にあるマヒナマインスタジオ。
ハワイ語で月の満ち欠けを意味する「マヒナ」と精神を表すマインド=「マイン」。
変化が激しい女性の体のリズムに合わせてバランスの取れた心身をトータルでサポートしたいという想いから誕生したこのスタジオでは、妊娠中のマタニティヨガから産後ヨガ、1歳、2歳を対象としたキッズヨガ、パパもママも参加できるファミリーヨガまで多彩なプログラムを揃え、子どもと一緒に遊べるヨガとして今、大きな注目を集めています。
そこで今日は1歳児を対象としたキッズヨガの教室に潜入取材!
取材班もドキドキしながら見学をさせていただきました。
主宰の松本智子先生。明るくハツラツとした笑顔がとても印象的で新米ママの頼れる存在でした。
まず、教室に入るとさわやかな笑顔で迎えてくれたのが主宰の松本智子先生。ピンと伸びた背筋にスラリとした見事なプロポーションには思わず感動。
松本先生自身も2児の母として出産を経験しており、自分自身の体験から、女性が健康で美しく、楽しい人生を送れるようにとこのスタジオを開設したそうです。運動プログラムはもちろん、女性、母親としてのライフスタイルをハッピーに過ごせるような環境作りを提案しています。
今回お邪魔した教室の生徒さんは5組の親子。20代~30代の若いお母さんたちの半分は会社の産休・育休制度を活用しているワーキングママ。復職前になるべく子どもと一緒の時間を楽しみたい!という想いから足を運ぶ方が多いそうです。
この飛行機ポーズは、子供はバランス感覚を養い、ママは体のコアの部分の強化、おなかの引き締めにもなります。特に気になる下腹部には効果大です。
いよいよレッスンが始まります。
まずは自己紹介からスタート!お母さんが自分の名前とお子様の名前を紹介して、最近あったうれしいことを報告しあいます。
「パパが有給休暇をとってくれたので平日にみんなでディズニーランドに行きました」「こどもがおしっこをすると自分でオムツを取ってくるようになりました」「食欲が旺盛でバナナを丸ごとペロッと食べています」などなど・・・。
注目すべきはそれぞれの報告の合間に先生が提供するアドバイス。「もう少し大きくなったらおにぎりから先に食べさせるといいですよ。穀物の甘さがエネルギーをつくります」など食育や子育てのコツを自然と体得することができるのです。
プログラムはその後お子様の体をリラックスさせる動きから、お母さんの体をしっかり動かす運動へ。エアロビクスのテイストを取り入れたものからマットを敷いた本格的なヨガやバランスボールを使用した運動までプログラムの内容は実にバラエティ豊か!
お子様も聞きなじみのある音楽に合わせてプログラムが展開されていくのでとっても楽しそうなのが印象的。全てのポーズに意味があり、子どもの年齢によって強化すべきポイントを変えて作られているそう。その効果は、産後のリバウンドもなくほっそりしたお母さんや、すくすく育った柔らかなお子さんの体が物語っていました。
入り口の横には通っているお母さんと赤ちゃんの写真がメッセージと一緒に飾ってあります。
現在産休を取得し、4月に復職予定の生徒さんにインタビュー
―現在のお仕事は何をされているんですか?
商社の事務をやっています。
―マヒナマインの一番の魅力はどんなところですか?
子どもと二人の時間を思い切り楽しめるところ。自分も子どもも健康になれるし、楽しいので、スタジオで覚えた運動を家でも一緒にやっています。
―他の生徒さん同士の交流はありますか?
子ども同士が仲良くなることはもちろん、母親同士のコミュニティも広がりますね。私と同じように働いているお母さんもいるので仕事のことや子育てのこと、いろんな情報共有の場になり、スタジオ後にみんなでお昼に行ったりもしています。
―復職後はどうされますか?
働き始めても続けたいので先生にお願いをしているところです。土曜日にもキッズヨガが開講されるようになるそうなので、今から楽しみですね。
―ありがとうございました!
仕切りの壁も子供たちが飽きないように
おもちゃがついてます!
マヒナマインスタジオは、ヨガやベビーマッサージ等のレッスンを行うだけでなく、お子様がいることで何かと不便な想いや疎外感を感じがちなお母さん達が周りに遠慮することなく、子ども連れで参加することができる場所。
ハツラツと体と心を動かし、同じような小さなお子様を持つママ達と情報交換が出来るコミュニケーションスペースとなるような場所を提供しています。
産休、育休中のみならず、復職後も続けたいというワーキングママたちの声も多いので今後土曜日のプログラムを拡充していく方針だそうです。
「働きながらしっかり子育ても楽しめる」
マヒナマインスタジオのような場所をワーキングママたちは待っていたのかもしれません。